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    <title>mochieer.techの新着記事</title>
    <link>https://mochieer.tech</link>
    <description>mochieer.techの新着記事</description>
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    <lastBuildDate>Sun, 06 Jul 2025 17:00:00 +0900</lastBuildDate>
    
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      <item>
        <title>「アイデンティティシステム 1945年以降西ドイツのリブランディング」（ギンザ・グラフィック・ギャラリー）</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/07/06/identity-systems/</link>
        <pubDate>Sun, 06 Jul 2025 17:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/07/06/identity-systems/</guid>
        <description>「アイデンティティシステム 1945年以降西ドイツのリブランディング」（ギンザ・グラフィック・ギャラリー） アイデンティティシステム 1945年以</description>
        <content:encoded>&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/74ba2cf6596dcc8435ac39b0b25b41ff.jpg&#34;
      alt=&#34;「アイデンティティシステム 1945年以降西ドイツのリブランディング」（ギンザ・グラフィック・ギャラリー）&#34;width=&#34;1536&#34;height=&#34;2048&#34;
    /&gt;
  &lt;figcaption&gt;「アイデンティティシステム 1945年以降西ドイツのリブランディング」（ギンザ・グラフィック・ギャラリー）&lt;/figcaption&gt;
&lt;/figure&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp/00000844&#34;&gt;アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング | ギンザ・グラフィック・ギャラリー&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;現代のコーポレート・デザインにみられるシステマティックなデザイン・ソリューションは、20世紀初頭のペーター・ベーレンスたちにはじまり、それにつづくバウハウスやウルム造形大学など、ドイツのデザイナーたちが生み出しました。そして、ドイツ発のこのデザイン潮流が、経済発展した民主主義国家という戦後の西ドイツのイメージをかたちづくりました。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;日曜日にやっていないと行きにくく、最終日に滑り込みで行った。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;背景となっている教養が足らず、展示の構成の意図などは十分に汲み取れなかった（どのような順序で、どのようにグルーピングして展示しているのか）。そのため単に並んでいるものを眺めに行った、という程度に過ぎない体験となってしまったが、それでも十分に発見性のある展示だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1972年のミュンヘンオリンピックのビジュアルアイデンティティとして、「ドイツ的なもの」（色など）を注意深く排除して新しいドイツをアピールしたという一連の展示物がとても印象深い。&lt;/p&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>読書記録: 『反知性主義と新宗教』</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/07/06/reading-log/</link>
        <pubDate>Sun, 06 Jul 2025 16:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/07/06/reading-log/</guid>
        <description>反知性主義と新宗教 (イースト新書) | 島田裕巳 | 宗教入門 | Kindleストア | Amazon Kindle Unlimited で読んだ。 ホーフスタッターは、「知性」と「知能」とを区別し</description>
        <content:encoded>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E7%9F%A5%E6%80%A7%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%A8%E6%96%B0%E5%AE%97%E6%95%99-%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B3%B6%E7%94%B0%E8%A3%95%E5%B7%B3-ebook/dp/B071S824J8/&#34;&gt;反知性主義と新宗教 (イースト新書) | 島田裕巳 | 宗教入門 | Kindleストア | Amazon&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Kindle Unlimited で読んだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ホーフスタッターは、「知性」と「知能」とを区別している。知性の原語は、&amp;ldquo;intellect&amp;quot;であり、知能の方は&amp;quot;intelligence&amp;quot;である。&lt;br&gt;
（略）&lt;br&gt;
私たち日本人の感覚からすると、知性と知能のあいだに明確な違いがあるとはあまり考えない。実際に、&amp;ldquo;intellect&amp;quot;と&amp;quot;intelligence&amp;quot;を翻訳するとき、ともに知性や知力、知的能力といった訳語が用いられる。&lt;br&gt;
ところが、ホーフスタッターは、知能は、「ものごとを処理し、適応するなど、きわめて実質的な特質」であり、その働きは日常的に観察できるとする。&lt;br&gt;
それに対して、知性は、「吟味し、熟考し、疑い、理論化し、批判し、想像する」ものであり、「頭脳の批判的、創造的、思索的側面」であるとする。&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ここに知性のヘゲモニー、つまりは知性の支配権に対する霊性の異議申し立てを見ている。反知性主義は、知性そのものに反対しているわけではないが、知性の方が霊性よりも高い価値を与えられることには反対する。なぜなら、「神の前では万人が平等」であるはずだからである。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;玄竜は巴之助を膝に抱き、「俳諧は詠むべし、俳諧師とはなるべからず。仏法はまなぶべし、僧侶とはなるべからず。味噌の味噌臭きは上味噌にあらず」と口癖のように言っていたという。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;反知性主義を知性より知能を重んじる立場と捉え、日本の新宗教や企業の背後に見て取れる反知性主義を広くまとめている
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;松下幸之助や田中角栄を知性でなく知能の人と評価している&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ポピュリズムとは分けて語っているが、それでも「知性より知能」という立場は大衆を取り込むのでポピュリズムと当然結びつけて捉えることもできる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;仏教は勝手に修行して勝手に悟りをひらくことを目的とするので、やはり陰キャの宗教であると感じる（陰キャの宗教の国に生まれてよかった）
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;そんな仏教であっても在家の信仰を取り入れ知能を重んじれば大衆の宗教となる&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>映画: 『教皇選挙』</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/06/15/conclave/</link>
        <pubDate>Sun, 15 Jun 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/06/15/conclave/</guid>
        <description>日本上映中に実際に教皇が死去するというミラクルを起こした映画、『教皇選挙』を見てきた。（半月ほど前に） 映画『教皇選挙』公式サイト｜2025年</description>
        <content:encoded>&lt;p&gt;日本上映中に実際に教皇が死去するというミラクルを起こした映画、『教皇選挙』を見てきた。（半月ほど前に）&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://cclv-movie.jp/&#34;&gt;映画『教皇選挙』公式サイト｜2025年3月20日（木・祝）全国公開&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;首席枢機卿として選挙を取り仕切ることになったローレンスが最初に行った演説（説教）でテーマとして取り上げた確信と疑念が、そのまま本作――もっというと現実の信仰におけるテーマとなる
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;確信こそが信仰の敵である&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自身の正しさに不安を感じるからこそ信仰が存在する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;疑念を持ち続けることは「正しい」&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一方で、責任のある立場（聖職者は羊飼いと農場管理者に分かれるが、枢機卿は農場管理者でなければならない）である以上、疑念を持ちながらも決断を続けなければならない
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;（これはある種「お仕事映画」の側面を担保していたようにも思える。中間管理職は涙なしには見られない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;様々な葛藤があり、妥協があり、その中でより「マシ」な意思決定を行わなければならない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;神やキリストを信仰していても、結局決断は自身で行わなければならないというのは印象的
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;それでも投票時に胸に手を当てて宣誓しているのはなにか示唆的であって&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ストーリーについて言及はしないが、そういった疑念や妥協にまみれた展開の中で次々に決断を迫られるが、最終的にはある種「えいや」で物事が動いてしまう
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;もちろん「えいや」のその後が語られることはなく、彼らはこれからも葛藤し、決断し続けなければならないという事実だけが余韻として残される&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;自身の心に曇りはなく正しい行いのみを実行できている人などいないし、仮にそうであればそれは確信の人であって信仰から最も遠い人物である。自分の心が分からないからこそ信仰は必要であり、それは子羊でも羊飼いでも農場管理者でも変わることはない。&lt;/p&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>キャベツとししとうのキーマカレー</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/05/31/cooking/</link>
        <pubDate>Sat, 31 May 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/05/31/cooking/</guid>
        <description>無限キャベツのカレー版。クローブやししとうのクセをキャベツが包みこんでくれるバランスの良いカレーでござる。 材料（1人前） スパイス A（テンパリ</description>
        <content:encoded>&lt;p&gt;無限キャベツのカレー版。クローブやししとうのクセをキャベツが包みこんでくれるバランスの良いカレーでござる。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;材料1人前&#34;&gt;材料（1人前）&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;スパイス
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;A（テンパリング）
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;カルダモン（ホール） 1粒&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;フェンネル（ホール） 小さじ 1/4&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;B
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;コリアンダー（パウダー） 小さじ 1&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ターメリック（パウダー） 小さじ 1/2&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ガラムマサラ 小さじ 1/2&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;チリペッパー（パウダー） 小さじ 1/3&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;パプリカ（パウダー） 小さじ 1/3&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;クローブ（パウダー） ちょっと&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ココナッツファイン 小さじ山盛り 1&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;豚ひき肉 100-150g&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;キャベツ 1/8玉
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ざく切り&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ししとう 3-5本
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;種を除いて好みのサイズに切る&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;玉ねぎ 1/3個
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;みじん切り&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;トマト 1/2個
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;さいの目切り&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;にんにく（すりおろし） 小さじ 1/2&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;しょうが（すりおろし） 小さじ 1/2&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;塩 ちょっと&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;油 大さじ1&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;オススメの追加の野菜
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ミックスビーンズ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;じゃがいも（1cm角くらいで）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;なす&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&#34;手順&#34;&gt;手順&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;熱したフライパンに油を引き、スパイスAを加えて香りが立つまで炒める&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;玉ねぎを加え、飴色になるまで炒める&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;にんにく、しょうが、スパイスB、塩を加えてしっかり炒める&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;豚ひき肉を加え、赤い部分がなくなるまで炒める&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;トマトを加え、潰しながら炒める
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;追加の野菜があれば一緒に加える&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ししとう、キャベツを加え、蓋をしてくたくたになるまで炒める
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;キャベツから水が出るが、足りなければ水を足す&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>読書記録: 『縁の下のUIデザイン』</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/05/25/reading-log/</link>
        <pubDate>Sun, 25 May 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/05/25/reading-log/</guid>
        <description>Amazon.co.jp: 縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS＆テクニック WEB+DB PRESS plus eBook : 池田 拓司: Kindleストア こういう（仕事と関係</description>
        <content:encoded>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E7%B8%81%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%AEUI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E2%94%80%E2%94%80%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%B7%A5%E5%A4%AB%E3%81%A7%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%99%E5%AE%9F%E8%B7%B5TIPS%EF%BC%86%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-WEB-DB-PRESS-plus-ebook/dp/B0C1MZ8NLB/&#34;&gt;Amazon.co.jp: 縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS＆テクニック WEB+DB PRESS plus eBook : 池田 拓司: Kindleストア&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;こういう（仕事と関係のある）本もたまには読む。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;連載をまとめたものなので、体系的なものではなく実務の中で生きるTIPSが集まったもの&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;とはいえカバー範囲は広く、また、小手先のテクニックだけでなく背景となる考え方にも言及はあって良書だった&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一方でそれほど深い分析や洞察があるわけではなく、デザイナーはもとより、数年程度の経験を持ったフロントエンドエンジニアであれば日々の業務で十分に悩んで、それより一歩深い問題と向き合っているはず
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;普段の自身の業務とは少し違うソフトウェアの開発をするときになったら、ささっと関係ありそうなところに目を通しておくと雰囲気や勘所がつかめるかも&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;普段はコンシューマー向けのモバイルアプリを作っているが、急にパソコンを前提とした業務用webアプリを作ることになったとか&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>「TOPコレクション 不易流行」（東京都写真美術館）</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/05/18/exhibition-continuity-and-change/</link>
        <pubDate>Sun, 18 May 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/05/18/exhibition-continuity-and-change/</guid>
        <description>「TOPコレクション 不易流行」（東京都写真美術館） 総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行 とてもよい展示だった。 本展のタイトル「不易流</description>
        <content:encoded>&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/f41e55988006a46d5318bd3f732aa245.jpg&#34;
      alt=&#34;「TOPコレクション 不易流行」（東京都写真美術館）&#34;width=&#34;2048&#34;height=&#34;1532&#34;
    /&gt;
  &lt;figcaption&gt;「TOPコレクション 不易流行」（東京都写真美術館）&lt;/figcaption&gt;
&lt;/figure&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5069.html&#34;&gt;総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;とてもよい展示だった。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;本展のタイトル「不易流行」は、江戸初期の俳人・松尾芭蕉（1644–1694）が俳句の心構えについて述べた言葉に由来します。「不易を知らざれば基立ち難く、流行知らざれば風新たにならず［現代語訳：変わらないものを知らなくては基本が成立せず、流行を知らなくては新しい風は起こらない］」という言葉は、現代の私たちも芸術に対する姿勢として心に刻 んでおくべきものです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;5部構成となっている。いずれも写真の本質に切り込む鋭い視点だった。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;第１室「 写された女性たち 初期写真を中心に」（企画：佐藤真実子）&lt;br/&gt;
初期写真を中心に、20世紀初頭にかけて写真に写された女性たちを取り上げます。女性の政治参加や権利向上を求める運動が最初に盛り上がった頃と重なるこの時期。一見、他者から求められる姿で写りながらも、わずかにでも自分が望む姿で写ろうとする「抗い」に着目します。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;またの名を「映えの源流」&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;写真技術自体が未熟だったため、写されるということ自体が日常的でなかった時代から現在に向けて女性がどのように「写されて」きたか
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ピクトリアリスムのころ、特に女性が意味を持って絵画的に写真で「表現」された&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;また、写真技術が未熟（露光時間の問題など）であり、写真自体が高価だったころ、自然な表情を写すというのが今では考えられないくらい難しい作業だった
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;写真に「写される」ということ自体が女性にとって価値である（=それだけの男性のモチーフになる）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;第２室「 寄り添う」（企画：大﨑千野）&lt;br/&gt;
「寄り添う」をテーマに、大塚千野、片山真理、塩崎由美子、石内都、4作家の作品を紹介します。痛みや悩みとともに生きていくために、作家がどのように自身や周囲の人々に心を寄せて作品を制作したのか、４名の作家たちの作品を通して、寄り添うことの多様なあり方について考えます。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;このテーマが素晴らしい&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;写真を撮るということは眼差しを投げかけるということで、眼差しを投げかけるということは寄り添うということ
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;眼差しを投げかけ、眼差しが返ってくるというのは、紛れもなく寄り添うということ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;写真の本質には寄り添うという営みがある&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;個人的に、写真は被写体を写すのでなく被写体との関係を写しているという考えを持っているが、そこからもう一歩踏み込んだ解釈&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;第３室「 移動の時代」（企画：室井萌々）&lt;br/&gt;
陸、空、そして宇宙へと人類の活動範囲が劇的に広がっていった「移動の時代」に焦点を当てます。つながりと分断、両方の側面を持つ「移動の時代」を捉えたまなざしは、歴史を鮮やかに描き出し、当時の人々の思いを鮮明に伝えます。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;写真の記録としての側面&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一方で、何を記録するかという主観が入るので、常にメッセージ性を持つということがわかってきた時代でもある&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;つまり「思い」のキャリアーとしての写真&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;第４室「 写真からきこえる音」（企画：山﨑香穂）&lt;br/&gt;
「音」を意識させる作品を展示します。写真に捉えられた空間には、たしかに存在していたにもかかわらず、写真として切り取られることでこぼれ落ちた情報である「音」。この「音」を意識しながら写真を見ることは、そこにあったはずの「音」という現象を捉えなおす契機となるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;「そこにあったはずの音」の喪失を感じさせる写真のコレクション&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;そこにあったはずの音が実際に聞こえることはなく、喪失感ばかりが強く感じられる
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;絵画や小説は「積み上げ型」で、実際に存在しないもの、そこに描かれていないものを想像させ、感じさせる力があると思っている&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一方で写真は「欠落型」で、実際に存在した時間・空間・物質を切り取って表現するもので、実際にはあったはずのものがすっかり失われてしまう&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;逆説的に、写真の本質は「そこに写らずこぼれ落ちたもの」にあると言えるのではないか&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;廃墟写真がときに実際の廃墟よりも荘厳な迫力を持つのは、欠損した情報によるものではないか
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;と考えると今でも白黒写真に熱心な愛好家が存在しているのも、色は欠けていたほうが（ときに）良いということなのだろう&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;写ルンですの懐古ブームとか&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;山上新平なる人物の写真は、そういう「なにが欠落しているか」を強く感じさせる、特に印象的なものだった&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;写真とは科学技術であり、アートであり、映えであり、記録であり、思いであり、まなざしであり、愛であり、逆説的にそれらの喪失を写すものなのだな、と。&lt;/p&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>ちゃんぽん麺</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/05/05/champon-noodle/</link>
        <pubDate>Mon, 05 May 2025 01:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/05/05/champon-noodle/</guid>
        <description>いろいろ試すと鶏ガラではないという結論に至った。 材料 昆布と鰹節のだし 2カップほど 調味料 黒こしょう（適量） オイスターソース（小さじ1） おろしに</description>
        <content:encoded>&lt;p&gt;いろいろ試すと鶏ガラではないという結論に至った。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;材料&#34;&gt;材料&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;昆布と鰹節のだし
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;2カップほど&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;調味料
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;黒こしょう（適量）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;オイスターソース（小さじ1）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;おろしにんにく（ガツンと小さじ1.5ほどやってもおいしい）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;豆乳（50mlほど）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;具材
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;シーフードミックス（イカとエビは必須）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;豚バラ肉&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;野菜
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;にんじん、キャベツ、もやしあたりはほしい&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;好みでしめじ、たまねぎ、おかひじき、スナップエンドウあたりを&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;麺
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;スーパーに売っている中華麺（太いやつ）がふつうにおいしい&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;つけ麺用の麺というのも美味しかった&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;うどんでやっても良いが、やはり中華麺のほうが好き&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&#34;大雑把な手順&#34;&gt;大雑把な手順&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;昆布と鰹節でだしを取っておく&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;フライパンを熱し、ごま油を引く&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;解凍したシーフードミックス、豚バラ肉、にんじんを炒める
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;こしょうのみ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ちくわ、かまぼこを加えてさらに炒める
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ここまでの具材はちょっと焦げるくらいまでやるのが好み&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;残りの野菜、だし汁、おろしにんにく、オイスターソースを加えて蓋をして煮込む&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;別の鍋で中華麺を茹でる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;中華麺を少し短めの時間でざるに上げ、冷水でもみ洗いする&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;中華麺をフライパンに入れ、豆乳を加えて絡めながら軽く煮込む
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;麺と豆乳をいれる前の段階でスープにしっかり色が出るくらいとろとろに煮込んでおく&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>読書記録: 『世界史の構造的理解』</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/05/05/reading-log/</link>
        <pubDate>Mon, 05 May 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/05/05/reading-log/</guid>
        <description>Amazon.co.jp: 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器 電子書籍: 長沼 伸一郎: Kindleストア Kindle Unlimited で読んだ。 構造的理解とは言っても、「私はこ</description>
        <content:encoded>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%9A%84%E7%90%86%E8%A7%A3-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%A6%E5%99%A8-%E9%95%B7%E6%B2%BC-%E4%BC%B8%E4%B8%80%E9%83%8E-ebook/dp/B0B3WZYPTD&#34;&gt;Amazon.co.jp: 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器 電子書籍: 長沼 伸一郎: Kindleストア&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Kindle Unlimited で読んだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;構造的理解とは言っても、「私はこのような構造で捉えている」というものなので、その大前提を間違えてはいけない
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;細かいが、「◯◯と考えられるのである。」という言い回しが多く、そのたびに「私にはそのようには考えられない」という気持ちが芽生えた&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;なお、構造的理解とは言っても日本がどうあるべきという話が中心で、また専門書ではなく飲み屋で物知りおじさんが熱心に語っているのに近い&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;とは言え（飲み屋の物知りおじさんの話が面白いのと同様に）、興味深いものの見方はたくさんある&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;宗教の世界観から微積分をうまく取り込めたキリスト教がイスラム教をやり返して現代を迎えているが、同様にその世界観から短期的願望を抑えることができないアメリカは世界を縮退させている、という本書の大雑把な世界史の解釈&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;また、本編から脱線した「番外編」にある、歴史的な偉人と現代の人間では時間を1.5倍に引き伸ばして対応付けなければならないという私見的なものも面白い
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;現代では何かを成し遂げるために前提として身に付けなければならない情報や経験が多すぎるのだという&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;実際に幕末の偉人の年表を1.5倍にするとだいたい30半ばで頭角を現し、何事かを成し遂げるのは40-50くらいという感じ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>好きな服24AW</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/04/14/favorite-clothes-24aw/</link>
        <pubDate>Mon, 14 Apr 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/04/14/favorite-clothes-24aw/</guid>
        <description>冬に活躍してくれた服をクリーニングに出したり畳んでしまったりした。好きなものに感謝を記すのはよい行いであると思うので、この秋冬に買って良かっ</description>
        <content:encoded>&lt;p&gt;冬に活躍してくれた服をクリーニングに出したり畳んでしまったりした。好きなものに感謝を記すのはよい行いであると思うので、この秋冬に買って良かった「好きな服」を書いてみようと思う。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;barbour-for-markaware--edifice-別注-spey&#34;&gt;Barbour for MARKAWARE &amp;amp; EDIFICE 別注 SPEY&lt;/h2&gt;
&lt;a href=&#34;https://baycrews.jp/item/detail/edifice/blouson/24011310003240&#34;&gt;
&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/a383601fb3bdc45e1105216e429ad800.png&#34;
      alt=&#34;Barbour for MARKAWARE &amp;amp; EDIFICE 別注 SPEY&#34;width=&#34;2000&#34;height=&#34;1400&#34;
    /&gt;
  
&lt;/figure&gt;

&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;この1, 2年ほどは Barbour をよく見るようになった。背景には伊藤忠がライセンスを取得し、マッシュグループと一緒に販売を始めたことがあるようだ。おかげで24AWは各セレクトショップから別注が販売されることになり、もはや Barbour をテーマにしたアンソロジーの様相を呈していた。こういうの楽しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな中とても気になったのがこれ。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://markaware.jp/pages/barbour-x-markaware-for-edifice-24fw?srsltid=AfmBOoo0A4cxcv2YiBsc9bvp3sdpmctkSdJyLj2bKc9DHGq3k7kadzL-&#34;&gt;Barbour x MARKAWARE for EDIFICE&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://baycrews.jp/blog/detail/3185405&#34;&gt;【Barbour × MARKAWARE for EDIFICE】別注3モデル販売スタート！｜EDIFICE（エディフィス）｜ブログ｜BAYCREW’S STORE&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;限界を超えるほどの高密度な織りで実現した卓越した耐水性。形状を保ち、自立するほどの固さを持ち、着込むほどに風合いが増していきます。しかも、天然素材100％による高い吸湿性も兼ね備え、着る人をハードかつ快適に守るアウターです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;ワックスドコットンは機能性の面でも手入れの面でも嫌厭していたし、かといってぺなぺなのナイロンにしてしまうと Barbour である意味がなくなっちゃうんだよな、と思っていたところだったのでドンピシャな一着だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;購入してすぐは本当に脱いだ形で直立するくらい硬い生地だったが、1シーズン着るとだいぶ体に馴染んでくれたように思う。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;mhl-light-loopback-cotton&#34;&gt;MHL. LIGHT LOOPBACK COTTON&lt;/h2&gt;
&lt;a href=&#34;https://mix.tokyo/products/5954269501&#34;&gt;
&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/0aafd1e5afd6916e4ebf92cf0d1d15f6.png&#34;
      alt=&#34;MHL. LIGHT LOOPBACK COTTON&#34;width=&#34;2000&#34;height=&#34;1400&#34;
    /&gt;
  
&lt;/figure&gt;

&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;MHL. と LOOPWHEELER のコラボ10周年を記念しての一着。インラインにはないシルエットがお気に入り。着心地の良さは言うまでもない。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.margarethowell.jp/column/loopwheeler-aw24.html&#34;&gt;LOOPWHEELER FOR MHL. 10TH ANNIVERSARY | MARGARET HOWELL&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&#34;freaks-store-apc-別注-ワイドストレートシルエット-jean-plus-fm&#34;&gt;FREAK&amp;rsquo;S STORE A.P.C. 別注 ワイドストレートシルエット JEAN PLUS FM&lt;/h2&gt;
&lt;a href=&#34;https://www.daytona-park.com/item/1043046300001&#34;&gt;
&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/151100b171a21ae003d3495e8fbb5606.png&#34;
      alt=&#34;FREAK&amp;#39;S STORE A.P.C. 別注 ワイドストレートシルエット JEAN PLUS FM&#34;width=&#34;2560&#34;height=&#34;1494&#34;
    /&gt;
  
&lt;/figure&gt;

&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;Aaron をベースに別注をかけたとのこと。 A.P.C. のデニムは欲しいと思いながらも、どうしても「欧米人が履いてかっこいいデニムは日本人には似合わない」みたいな感覚が強く手が出なかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;FREAK&amp;rsquo;S STORE が大胆にワイドにして、さらに丈も短くしてくれたとのことなので、これなら履けるんじゃないかと勇気を出してチャレンジ。一番小さいので30インチでウエストはゆるいし丈もやっぱり少し余ったのだが、それでもこれは良いものだと履くたびに感じさせてくれた。とは言えどうも生地自体が本家 Aaron とは別物のようだが。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;moltemani-limited-edition-col--155oz-amami-doro-zome-denim-sweat&#34;&gt;MOLTEMANI Limited Edition Col. / 15.5oz &amp;ldquo;Amami Doro-Zome&amp;rdquo; Denim Sweat&lt;/h2&gt;
&lt;a href=&#34;https://moltemani.co/products/15oz_dorozome_denim_sweat&#34;&gt;
&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/53a1bd853d523d93569d31c4116f7ae0.png&#34;
      alt=&#34;MOLTEMANI Limited Edition Col. / 15.5oz &amp;#34;Amami Doro-Zome&amp;#34; Denim Sweat&#34;width=&#34;2000&#34;height=&#34;1400&#34;
    /&gt;
  
&lt;/figure&gt;

&lt;/a&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://moltemani.co/blogs/product-story/article-18&#34;&gt;生産背景：奄美大島「泥染め」 – MOLTEMANI&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ファッションの文脈でほぼ取り上げられているのを目にしたことがない MOLTEMANI だが、去年の夏にTシャツを1枚購入してその出来の良さは知っていたので、こういうマニアックな製品を出されるととても気になってしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;洗いの加工も良いが、ちょっと硬くて乾いた感じの生地の風合いもとても良い。数年着た後どんな表情になっているのかとても楽しみだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;ここに入らなかったが活躍してくれた服はたくさんいる。特に愛着を持っているものを取り上げるとどうしてもそれなりのお値段のものが並んだが、普通に UNIQLO でワイドチノパンツを色違いで買ってヘビロテしていた。 UNIQLO には足を向けて寝られない（そうすると立って寝るしかない）。また、前年から継続して活躍してくれた服にも感謝である。&lt;/p&gt;
</content:encoded>
      </item>
      <item>
        <title>小企画『フェミニズムと映像表現』と『美術館の春まつり』</title>
        <link>https://mochieer.tech/posts/2025/04/13/feminism-and-moving-image/</link>
        <pubDate>Sun, 13 Apr 2025 14:00:00 +0900</pubDate>
        
        <guid>https://mochieer.tech/posts/2025/04/13/feminism-and-moving-image/</guid>
        <description>車が透けているのは裏が駐車場だから。 フェミニズムと映像表現 - 東京国立近代美術館 美術館の春まつり 2025 - 東京国立近代美術館 『キッチンの記号論』と『</description>
        <content:encoded>&lt;figure&gt;
    &lt;img
      src=&#34;https://i.gyazo.com/8c59a4d74b2aae897a1205dd2d963745.jpg&#34;
      alt=&#34;『フェミニズムと映像表現』&#34;width=&#34;1532&#34;height=&#34;2048&#34;
    /&gt;
  &lt;figcaption&gt;車が透けているのは裏が駐車場だから。&lt;/figcaption&gt;
&lt;/figure&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.momat.go.jp/exhibitions/r6-3-g4&#34;&gt;フェミニズムと映像表現 - 東京国立近代美術館&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://www.momat.go.jp/extra/2025/springfest/&#34;&gt;美術館の春まつり 2025 - 東京国立近代美術館&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.momat.go.jp/collection/v00022&#34;&gt;『キッチンの記号論』&lt;/a&gt;と&lt;a href=&#34;https://www.momat.go.jp/collection/v00003&#34;&gt;『針の女』&lt;/a&gt;を見たくて行ったのだが、春まつりが思いのほか良くてかなり長居した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;キッチンの記号論には事前に用意された抑揚があり、それはA, B, Cの順序にもたらされるものだった。X, Y, Zの投げやりさにもメッセージがあった。一方の針の女は、なにか起きるかな（通行人が女性に気づいた視線を向けたとか、そのときの表情とか、感情の変化とか）と思ったときにだいたい何も起きない。このあたりの対比が楽しかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;春まつりでは船田玉樹の&lt;a href=&#34;https://www.momat.go.jp/collection/j00822&#34;&gt;『花の夕』&lt;/a&gt;が面白かった。後に調べたところ、&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ピンクの顔料は当時ドイツから仕入れたてのもので新しい挑戦だったらしい&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;花がなんの花かは特定されておらず、何に見立てても良いとされているらしい&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
</content:encoded>
      </item>
  </channel>
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